GSISの紹介

GSISはアメリカ人の学生と留学生が8:2くらいの割合で、各国から多くの留学生が集い学んでいます。2005年度のForeign Affair誌によると、「米国での国際関係学に関する専攻で優秀な学校」部門で10位に入るなど、学生・教授共に質がとても高く、また多くの学生が海外経験を持ち留学生に対する理解力がとても高いため、多様なバックグラウンドをもつ留学生には勉学のしやすい学部だと思います。

■授業

授業は1クラス最大20人との少人数制が厳格に守られており、必修科目以外の授業は1クラス12~15人程度です。ほとんどの授業が1クラス5単位で、卒業には90単位必要です。デンバー大学はクオーター制を採っているので1学期が10週間で終わります。履修は1学期平均15単位、つまり3クラスを履修する学生が多いと思います。3単位や4単位の授業もありますので、それらと組み合わせて1学期18~20単位まで履修している学生もいますが、最初ははっきり言ってオススメしません。その他の特徴として全学科とも必修科目が少なく、自分の興味・関心に合わせて履修することが可能です。しかし、逆に自分の専攻が定まっていないとまんべんなく学んで終わってしまう可能性があるので、ある程度しっかりとした意識をもって学んでいくことが大切だと思います。また、MA in International Studies以外の学科ではインターンシップが必修科目となっています。

■在学生からの一言

受験生の方で、浪人している方がもしいらっしゃったら、心配しないで下さい!浪人して吉○家で豚丼をつくっていた私が合格し、今GSISで学んでいるのですから!…と、自分で書いていてむなしいですが、そうでない方も心配しないで下さい!GSISでは実務経験や海外での活動経験のある学生がほとんどですし、教授も豊富な経験と専門的な知識を備えています。教授と学生の距離も近く、全体的に親切な人が多いです。例えばクラスのディスカッションでは、自分の意見を主張しながらも他人の意見をしっかり聞く環境があり、間違っても殺伐とした雰囲気はありません。教授はクラスの外でも気軽に話せますし、とてもフレンドリーです。また、私が前学期に履修した授業には、様々なNGOで活躍している人をゲストスピーカーに招いて現場の声を聞く機会が多くありました。GSISでは授業以外でもそのような機会が多く、学問だけでは学べない現実的な情報に触れる機会がたくさん用意されています。

■最後に

とにかく国際関係に興味のある方であれば必ずや胸を躍らせるような授業があります!少しでもGSISに興味のあるアナタ!何か質問などございましたら、ぜひ遠慮なくご連絡ください。